32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/11(日) 16:52:54.32 ID:KcMJzd1jo
澪「この堅さを目安に茹でれば良いんだよ」ぷにぷに
梓「あ、あのもう良いですか?耳///」
澪「あ、ごめん。柔らかくて気持ち良いから、つい///」
茹で茹で
澪「この位かな?」
澪「パク。もぐもぐ」
澪「良い感じだな」
澪「はい、梓もアーン」
梓「あーん」
梓「パク。もぐもぐ」
梓「本当、良い感じの堅さですね」
澪「だろ?」
梓「澪先輩、ちょっと屈んでもらっていいですか?」
澪「え?何?」
言われるままに屈むと、梓は顔を近づけ私の髪をかき上げた。
澪「?」
梓「はむはむ」
澪「うひゃっ!こら、私の耳たぶを噛むな///」
梓「なるほど、耳たぶと同じ堅さですね」
澪「もう///」
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