54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/11(日) 17:39:50.77 ID:KcMJzd1jo
翌朝
胸に温かな感触と重みを感じ、私は目を覚ました。
梓は、私のおっぱいを枕にして寝ていた。
こらこら///
柔らかくて気持ちよかったのかな?
梓「んっ…澪先輩……大好きです」
私の胸に顔を埋め眠っている梓の口から、寝言が漏れる。
本当に幸せそうな顔してるな。
可愛い寝顔。なでなで
梓「クークーzzz」
澪「熟睡しちゃってるな」
澪「なあ、梓……」
澪「普段恥ずかしがり屋な私だけど、梓と一緒だとそれが無くなるんだ」
澪「何でだろうな?」
澪「……多分、梓の事を好きすぎて」
澪「梓とキスしたり、抱き合ったりイチャイチャしたいって気持ちの方が強くなるんだろうな」
澪「こんな気持ちになれるのは、梓だけだよ」
澪「私、本当に梓の事大好きなんだろうな」
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