55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/11(日) 17:41:56.59 ID:KcMJzd1jo
ふと、寝ている梓に目をやると口元がにやけてる様な
もしかして?
梓「にへへへ///」
やっぱり!
梓「堪えきれずにニヤケちゃいました///」
澪「寝たふりしてたな?」
梓「バレました?」
澪「聞いてた?///」
梓「何をですか?」
澪「いや、何でもない///」
梓「普段恥ずかしがり屋な私だけど〜辺りから聞いてましたけど」
澪「あ……///」
梓「嬉しいです。澪先輩が私の事、そんなに好きでいてくれるなんて///」
澪「わーっ///」
ちゅっ
梓「むぐっ」
照れ隠しから、梓の唇を唇で塞いでしまった。
澪「おはようのキスだ///」
澪「……でも、私が梓の事をそれだけ好きって想いは本当だから///」
梓「恥ずかしいけど、嬉しいです///」
澪「梓……」
梓「澪先輩……」
ちゅっ
梓「あっ///」
梓「み、澪先輩。朝からそんな///」
澪「梓を愛するのに、朝も夜も関係ないよ///」
梓「もう、しょうがないですね///」
律、ごめん。最後のアドバイスだけ守れそうに無いや。
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