18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/11/11(日) 23:22:46.35 ID:VNxd9QC80
クマ「じゃあ初めに新人のみんなを店長に紹介するから、店長のところに行くクマ」
雪子「店長って……花村君のお父さん?」
陽介「いやいや、親父をテレビの中に入れないだろいくらなんでも」
完二「誰なんすかね。店長の役やってるの」
直斗「普通に考えれば、この場合先輩なんですけど」
りせ「クマ、先輩まだ来てないの?」
クマ「センセイが来たらみんなにお報せするから心配ご無用クマ。あっ、そうだ」
クマが徐にクマスーツを脱ぎ始めた。
千枝「えっ、それ脱ぐのクマ吉」
クマ「クマはここの正社員なので、キチンと制服に着替えるクマ。…………じゃん♪」
中から鼻眼鏡を付けた、Vサインする人間体のクマ。
陽介「…………ッ!」
千枝「あ〜、あ〜……」
雪子「ぷっ! あっはははははは!!」
デデ〜ン 雪子 OUT
りせ「ちょ!? 雪子先輩!?」
完二「言わんこっちゃねえ……」
直斗「始まってからまだ一分も経ってませんよ……」
陽介「おい、何かこっちに向かって来てねえか?」
りせ「あ、あれってレアシャドウの……」
直斗「“栄光の手”ですね。それも三体」
雪子「あはは……え、えっ? 何々?」
二体の栄光の手が雪子を拘束し、残った一体が雪子のお尻を引っ叩いた。
雪子「ひっ!?」
千枝「ちょ!? 雪子大丈夫!?」
【女性陣が笑った場合、栄光の手にお尻を叩かれる】
完二「今のは絶対に痛いっスよね」
陽介「思いっきり振りかぶってたもんな……」
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