33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/11/12(月) 01:56:55.66 ID:tSkAF29b0
クマ「それじゃあ次に指示があるまで待機してるクマよ〜」
クマが去り、自分の机でリラックスする六人。
陽介「いやぁしんどいなぁ〜」
完二「観るのとやるのじゃホント違うっスね。あの人達マジで尊敬します」
りせ「ううっ、痣になってないかなぁ」
直斗「心配ですね……」
千枝「まだまだ先は長いもんねえ。気を引き締めないと」
雪子「私、この調子だと一位になりそう……」
序盤の仕掛けにやられ、各々の顔には既に疲労の色が見え始めている。
しかし彼らに襲いかかる笑いの仕掛けは数多く残っているのだった。
68Res/43.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。