9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/11/11(日) 21:10:18.71 ID:VNxd9QC80
クマ「……しめしめクマ」
完二「あん? どうしたクマ公」
クマ「何でもないクマよ〜。それじゃあみんなにはあそこで着替えてもらうクマ」
クマが指し示す方向にいつの間にか六つのボックスがある。
各ボックスにはそれぞれ名前が書いてあった。
陽介「こんなとこまで再現バッチリかよ。無駄に力入れてんなぁ」
クマ「中には制服が入ってるから、ちゃっちゃと着替えるクマ」
千枝「ジュネスの制服? 花村がバイトとかで普段着てる奴とか?」
陽介「ジュネスエプロンだけならこんなボックス入る必要ねえだろ……」
雪子「何だか、ちょっとワクワクしてきた」
〜特捜隊着替え中〜
クマ「は〜い。どうやらみんな着替え終わったようなんでぇ、一人ずつ出てきてもらいますクマ。トップは陽介!」
陽介「おう。つか、俺はいつも通りだろ」←ジュネスエプロンを付けた陽介
クマ「ホント変わり映えしないクマねえ。じゃあお次は千枝ちゃん」
陽介「用意しといて言うかよその台詞……」
千枝「とう、ってかエプロン付けただけだけどね。まんまアルバイトした時のじゃん」
クマ「はいは〜い。お次はユキちゃんクマ」
雪子「どう、かな? 花村君のところでバイトしたことないからちょっと新鮮な気分」
陽介「おお、天城のエプロン姿って何か眩しいぜ……」
千枝「てやっ!!」
陽介「ってえ!?」
クマ「陽介が予想通りになったとこで、次行くクマ。完二ぃ!」
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