過去ログ - 凸守「偽モリサマーを怒らせてしまったデス…」
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◆smf.0Bn91U
[saga]
2012/11/14(水) 00:30:00.41 ID:7K8WACxh0
六花「なるほど……例の一件か……」
勇太「ああ」
六花「……ちなみに、我の順位はいくつだったのだ?」
勇太「え? 気になるのか?」
六花「まさか。ただこの平凡な世界の中に身を置き、自らの力と身分を隠している成果を知りたいだけだ」
六花「上手く隠れていると分かれば、それだけ私の身分がバレていないということになり……ひいては、そのものを救うことにも繋がる」
六花「わたしのことを知っていればそれだけで狙ってくる組織が――」
勇太「ああ、はいはい。分かった分かった。ま、そんなに気になるなら明日にでも一色に聞いといてやるよ」
六花「よろしく頼む。それで、勇太は誰に入れた?」
勇太「……言わないとダメか?」
森夏「なんで言うの躊躇ってるの? さっきあたしに入れたって言ったじゃん」
勇太「っておい!? 俺のプライバシーはゼロなのかっ!?」
六花「なん……だと……?」
六花「やはり凸守の言うとおり……私達はいつの間にか異世界に……!」
勇太「いやいやいや、んなショックを受けるほどのことか?」
六花「まさか……まさかとは思うが……ゆ、勇太は……丹生谷のことが、その……好きなのか……?」
勇太「ぶっ!」
凸守「うわきたなっ!」
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