25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/11/16(金) 22:16:31.73 ID:k3+Qfc+N0
社長が涙を流してから数秒後
社長「済まないね、見苦しいところを見せてしまった」
伏せていた顔を挙げ眼鏡を外し、目元をハンカチで拭いながら社長は言った
社長「これからのことは君の好きにしてくれて構わない」
社長「こんなことになってからで済まないがこれ以上年寄りの夢に付き合わせるわけにはいかないからね」
P「社長」
俺は
P「俺は社長の夢に付き合っているつもりはありませんよ」
こんな俺を拾ってくれた社長に
P「一緒に夢を追いかけているつもりです」
心から感謝している
P「ですから、最期までここに残りますよ」
この事を伝えなければ社長は俺にずっと後ろめたさを感じるはずだ
122Res/47.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。