3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/11/15(木) 10:45:01.17 ID:OcGvaipR0
小鳥「ダメです!プロデューサーさんは働き過ぎなんです。アイドルたちも今日は現場から直帰ですし、プロデューサーさんに倒れられると困るのはアイドルたちなんですから。」
P「でも…」
正直、病院に行かしてもらえるのは有難い、でも音無さんも事務所でかなりの書類と格闘をしている訳でそんな音無さんに仕事を押し付けてまで自分の体調を優先したくはなかった。
そんなことを考えていると、社長室から社長が現れ俺の思考を読んだかのように言った
社長「仕事の方は私も手伝うから大丈夫だよキミィ、病院に行って全身をくまなく検査してきなさい。今のうちに他の悪いとこも見つけて治療してしまおう。」
P「そんな、社長まで…」
社長「これは社長命令だよ」
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