過去ログ - ハクオロ「最後の希望、『ガメラ』……」
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118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 21:44:47.69 ID:CwgQpxZIO

エルルゥ「ハクオロさん!!」

ハクオロ「ど、どうしたエルルゥ。急に大声を上げないでくれ」

以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 21:49:14.79 ID:CwgQpxZIO

エルルゥ「……ハクオロさん」

ハクオロ「あ、ああ。なんだい?」

以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/12/22(土) 21:57:44.38 ID:CwgQpxZIO

ハクオロの胸から少女が離れ、じっと彼の顔を見詰める。
とろんとしたエルルゥの瞳に、男は吸い込まれそうだ。


以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/12/22(土) 21:59:28.12 ID:CwgQpxZIO
 ――――――――――


アルルゥ「く〜ちゃん、寝たぁ?」

以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:08:12.40 ID:CwgQpxZIO

カミュ「……ねぇサクヤさん。その足、治したくないの?
     オンカミヤムカイに来てくれれば……」

サクヤ「……治したくないと言えば、嘘になります。
以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:10:55.98 ID:CwgQpxZIO

……しかし、当事者であるサクヤはこれで良かったと思う。


サクヤ(クンネカムンに帰ったら、クーヤ様を『傀儡にしよう』
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:12:48.10 ID:CwgQpxZIO

カミュ「クーちゃんも寝たし、サクヤさんも寝て下さい。お盆や湯呑は片付けます」

サクヤ「い、いいですって! オンカミヤムカイの皇女様にそんなことさせられませんっ」

以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:14:25.23 ID:CwgQpxZIO

サクヤ「紐でしたら……二本ありますよ。じゃあ……その勾玉をお借りして……」

    「こーして、ああして……よっと。それで……うんうん」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:17:15.05 ID:CwgQpxZIO
 ――――――――――


ミュマ「あの翼のある生物…… それに、アレ……」

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/22(土) 22:21:41.75 ID:CwgQpxZIO

成長した彼女は、幼少期から持っていた疑問を解く為、
オンカミヤムカイで僧としての課程を終えた後も、学士として学び、自分達の源とは何かを調べ始めた。

そして、世界の不思議を垣間見ることができた。
以下略



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