過去ログ - ハクオロ「最後の希望、『ガメラ』……」
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156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/14(月) 22:19:20.86 ID:m6MTaolIO

法術によって遠くを見通す丸鏡が、ウルトリィの背後に設置された。


ウルト「ありがとう。今から皆様に見て頂くのは、
     その『生物』の被害にあった集落の現在の様子です」


そう言うと彼女は、術を発動する為、歌うように祝詞を唱えた。

 ユラリ…… ポゥッ……

鏡面が水面のように波紋に揺れ、白く輝くと……
オンカミヤムカイから離れた土地の状況が映し出されていく。


モブ皇D「……? 賢大僧正殿、失礼ですが集落はどちらに?」


しかし……映るのは焼け焦げた木々や大地のみ。


ウルトリィ「今、映っている『何も無い場所』が数日前まで『集落』でした」


ウルトリィの発言で、席に着く者は皆騒然とする。


ウルト「集落は生物の吐き出した火炎で燃やし尽くされ、
     周辺の森林にも延焼被害が出ておりました」

    「わたくしの横に座っているのが、一部始終を目撃した御二人です」


ウルト「皆様方の疑問等にお答えする為、招集いたしました」


ウルトリィが横のカルラとミュマに視線を向けると、
二人は立ち上って会場にいる皇達へ一礼をする。



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