4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/11/18(日) 18:19:57.76 ID:d9YpRWJxo
マミ「そ、そんな精気の無い瞳しないで! ソウルジェム大丈夫? えっと、でも、それは貴女が鹿目さんを大切に思っていたが為の行動でしょう? 冷酷だなんて! 鹿目さんもそれは分かって…」
ほむら「いえ、事実だわ。貴女達を、どんな理由があろうと何度も何度も見捨ててきた事になる私だもの…。今、こうしてみんなの側に居られるだけで望外の幸せなんだって、分かっているのだけど…」
マミ「暁美さん…」
ほむら「それでも…。こうしてマミとお話している時間が…どうしても楽しいの。例えクラスメイト、知り合い的な付き合いの上だとしても…。さやかと言い合いをしている時間が、杏子とゲームしている時間が、まどかとちゅっちゅしている時間が…。たまらなく楽しいの。みんなにとっては、一クラスメイトとして、顔見知りとしての付き合いなんだって分かっていても…。くすん…」
マミ「そう、楽しいと思ってはくれているのね。遊んだり…ちゅっ…え?」
ほむら「え?」
マミ(ちゅっちゅ?)
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