34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/18(日) 22:33:56.81 ID:z2XMYS5S0
響「プロデューサー!」
P「おう、響。どうかしたか?」
響「冬の寒さに震えるプロデューサーに、自分からのプレゼントだぞー!」
P「いや別に震えてないけれど」
響「自分の目は誤魔化せないさー!」チッチッチ
響「はいこれ!ぜひぜひ使って欲しいぞ!」
P「これは……。マフラーか」
響「へへー!自分の手作りなんだー!」
P「コレ、手編み!嘘ぉ!?こんな複雑な模様入ってるのに!?」
響「自分、編み物は得意中の得意だからなー!久しぶりに、ホンキ出しちゃったぞ!」ヘヘン
P「そ、そうか。俺のために久しぶりの本気を使ってくれてありがとうな」
響「べ、別にそういうワケじゃ……!ただ、たまにはホンキでやらないと、腕が鈍っちゃうから……!」
響「でも、言ってくれれば、いつでも自分のホンキ、見せてあげるよ!」
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