106: ◆oKSb2kbYWY[saga ]
2012/11/23(金) 13:30:55.64 ID:x45sihGE0
梓「あんっ…らめえ……でちゃいますうううう」
唯「私も……んんっ」
憂「い、いくううう」
梓・唯・憂「「「いっくうううううううううううううう」」」
ドビュビュルル
ビシャアア
憂「きゃっ」
唯「あずにゃんの精液……」
私の白い液体が2人の顔にかかります。
梓(え、エッチいです……)
ま、また、興奮が……。
唯「さて。次は皆で……」
トントン
唯「なに、憂。用事なら、後にして」
トントン
唯「だから、後にしてって……」
クルリ
律「お楽しみだな」
澪「やあ、唯」
憂「お、おねえちゃーん」
唯「……憂。君の犠牲は忘れないよ! ビューン」
律「待ちやがれ!」
唯先輩はサッサと服を着て、逃走します。
澪「憂ちゃんはこっちで可愛がってあげるからな」
憂「たすけて、梓ちゃあああああああん」
嵐のように皆さんは去っていきました。
梓「……助かったのかな」
私は服を着て、そそくさとこの場を去りました。
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