132: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/11/24(土) 09:11:13.93 ID:TabLfJNSO
唯「舐めてあげようか」
憂「分かったよ。ペロペロ」
唯「ペロペロ」
梓「あっ……」
柔らかくて、暖かいおっぱいに挟まれてるだけでも、気持ちがいいのに、舌が私の一物を刺激します。
唯「ペロペロ」
憂「ペロペロ」
2人の舌が私の一物を刺激し、さらに2人のよだれまみれにします。
唯「ふふ……あずにゃんの……プルプルしてる……ペロペロ」
梓「ふにゃ……あっ……あっ」
唯先輩は皮とピンクの間(※カリ首)を舐めあげます。
梓「き、気持ち……いいです……ハアハア」
憂「梓ちゃん、腰が震えてるよ……ペロペロ」
梓「ふにゃ……あっあっ」
憂は謎の白い液体が出るところをペロペロと舐めあげます。
梓「あっ……あっ……で、出ますううう」
唯「もう?」
憂「まだ、パイズリもしてないのに? どうする、お姉ちゃん」
唯「……」
1 一旦、やめる
2 仕方がないかな
>>134
640Res/271.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。