177: ◆oKSb2kbYWY[saga ]
2012/11/25(日) 08:18:12.39 ID:OJ3UeLAg0
梓「ああ……れる……ううううう」
私は腰を引く
律「あっ……」
ドビュッビュルルル
律「あっ……」
律先輩の顔に謎の白い液体がかかります。
梓「ああ……」
律「すごい……ペロリ」
律先輩はかかった液体をぺろりと舐めます。
律「ん……おいしい」
梓「き、汚いですよ」
律「梓のだから、汚くないよ」
梓「うう……そ、それより、録音は?」
私は恥ずかしさを誤魔化すように言いました。
律「ああ……これは失敗だな」
梓「ええっ!?」
律「梓の声が入ってるから」
梓「しまった!?」
律「というわけで、もう1度……」
?「りっちゃんが舐めるべきはあずにゃんの○んぽや精○じゃなくて、床の泥だよね」
?「まったくだ」
?「ちょっと、泥を用意してきますね」
律「おいおい。怖いことい……」
唯「やっほー、りっちゃん」
澪「お楽しみのところ、悪いな」
律「……ちょっと、用事を思い出したわ」
唯「行こうか」
澪「大人しくしろよ」
律「ああ……でも、その前に……トイレ! ビューン!」
唯「待てええええええええええ」
澪「逃げるなああああああああああああああ」
梓「……」
嵐のように現れて、嵐のようにさっていきますー。
梓「……部室に戻ろう」
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