226: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/11/26(月) 08:25:15.81 ID:XtkkNSwSO
梓「まずは手でお願いします」
唯「ん、いいよ〜」
唯先輩の柔らかい手が私の一物を暖かく包みます。
唯「シコシコするね」
シコシコ
梓「ふにゃあ……」
自分の手でするよりもはるかに気持ちいい……です……。
唯「どう、あずにゃん」
シコシコ
梓「あっ……あっ……もっと、激しく……お願いします」
唯「こう?」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
梓「ふにゃあああ」
あまりの気持ちよさに私は腰をガクガクさせます。
唯「どう? 気持ちいいかな?」
梓「最高です……ああ……」
今日、1日、我慢していたせいか、早くも……。
梓「はあはあ……」
唯「我慢汁がたくさん出て、ピクピクしてる……」
梓「き、気持ち良すぎです……あ、あ、あああ」
唯「ふふふ。たくさん、出してね」
梓「出る! 出る! 出ちゃいますうううう」
ドビュビュルルル
唯「きゃああ」
唯先輩の顔に謎の白い液体がぶっかかります。
梓「はあはあ」
唯「すごい……たくさん……」
気持ち……いいです……もっと……。
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃん!?」
私は唯先輩を押し倒します。
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