232: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/11/26(月) 13:39:34.20 ID:XtkkNSwSO
唯「キスからして」
梓「分かりました」
チュッ
私は唯先輩の唇にキスをします。
チュパチュパ
初めは唇だけの柔らかいキス。
唯「ンッ」
しかし、唯先輩の舌が私の口に入ってきます。
梓「ンプッ」
私はそれに合わせるように舌を絡めます。
チュパッチュパッ
互いの口の中にお互いの舌が行き来します。
梓(唯先輩の舌……あまいなあ)
唯(あずにゃんの舌……おいしい……)
唯「ぶは……私の口に、あずにゃんのよだれがいっぱいだよ」
梓「私も……唯先輩のよだれでいっぱいです……」
唯「ねえ、あずにゃん」
梓「何ですか?」
唯「……」
1 私の顔をたくさんペロペロして
2 次は胸を
3 次は大事なところを
4 もっと……キスして
>>234
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