280: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/11/29(木) 18:16:33.54 ID:3rGs0Z2SO
澪「激しくかき回して」
梓「分かりました。ニコッ」
私は中に入れた指をとんぼを捕まえるようにぐるぐるとかきまわします。
澪「んあっ……あっ……い、いい……んんっ」
梓「何がいいんですか? 部室で……」
グチュグチュ
澪「ああっ………んんっ……あんっ……」
梓「後輩に、指をあそこに入れられて、かき回されて、あんあん、喘ぎ声を上げて……」
グチュグチュ
私は大きく、かきまわします。
梓「こんなにエッチなお汁を垂らして……幻滅です」
澪「うう……あんっ……し、仕方が……あんっ……ないだろ……」
澪先輩は涙目になりながら、私に訴えかけるように目線を向けます。
梓「何が仕方がないんですか?」
ギュッ
梓「私の指をこんなに締め付けて……いやらしい。澪先輩がこんなに淫乱だなんて……」
クチュクチュ
私は小さく速くかきまわします。
澪「ああっ……ああっ……あんっ……」
梓「うわあ……あそこに指を入れられて、喘ぎすぎです……」
私は興奮を抑えながら、わざと、幻滅したように見せます。
澪「あんっ……うう……梓……意地悪……」
クチュクチュ
澪「んんっ……あんっ……あっ……」
梓「誰が意地悪なんですか?」
澪「んあっ………んんっ……あっ……」
グチュグチュ
澪「んんっ……あっ……」
クチュクチュ
澪「あっ……あんっ……あんっ」
私は大きい動きと小さい動きを交互に繰り返します。
澪「らめ………も、もう……」
梓「……」
私は……
1 イカせる
2 イカせない
>>282
今日はこんなところで
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