298: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/01(土) 12:27:30.64 ID:JYyDG2PSO
梓「お尻を向けて、四つん這いになってください」
澪「……うん」
澪先輩は床に四つん這いになります。
澪「これでいいか……?」
梓「はい……」
私は膨張したあそこを構える。
梓「いきますよ……」
2人もやれば、大体の位置は分かりますからね。私は澪先輩のあそこに一物をあてる。
梓「はあはあ……」
ブチュ
私の一物が澪先輩のあそこに入ります。
澪「んぐっ……」
梓「あ、あ、あああ……」
気持ちいい……やっぱり、何度やっても、これは最高です。
ズチュズチュ
私は澪先輩の中に一物をどんどん入れていきます。
澪「あぐ……ああっ……」
梓「ん、……」
やがて、澪先輩の処女膜にぶつかります。
梓「いきますよ……澪先輩……」
澪「ま、まっ……あぐううう」
私は澪先輩の返事を待たずに処女膜を突き破ります。
澪「うううううううううううう」
梓「ああ……入りましたよ。澪先輩の中に! 私の一物が!」
澪「ぐっ……はあはあ……」
梓「澪先輩!」
モミモミ、パンッパンッ
私はおっぱいを揉みながら、腰を振ります。
澪「ああっ……んぐっ……は、はげし……ああっ……」
梓「すいません……でも、腰が止まりません……」
謝りながらもおっぱいに中に……私は止まることなく、快楽を求めるように動き続けます。
澪「あっ……んんっ……あんっ……」
澪先輩は次第に頬を染め、中からはエッチなお汁が出てきて、私の一物をギュッて締め付けます。
梓「はあはあ……」
澪「あんっ……あんっ……らめだ……また、私……」
梓「私も出そうです……」
ここは……
1 一旦、やめる
2 一気に出す
>>299
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