401: ◆oKSb2kbYWY[saga ]
2012/12/06(木) 05:43:06.00 ID:iqxhxR6C0
唯「よし。別れて、様子を見ようか」
憂「大丈夫?」
唯「平気だよ。さっき、観察してても、皆いい人そうだったし」
402: ◆oKSb2kbYWY[saga ]
2012/12/06(木) 05:43:39.63 ID:iqxhxR6C0
唯「早速、始まってるなー」
純「あれ、唯先輩」
唯「ん? あ、純ちゃん!」
403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 06:36:48.54 ID:VBOrxbl10
3
404: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/06(木) 07:28:40.50 ID:PkB0HH2SO
唯「うーん……まずは憂に相談するね」
純「……憂もいるんですか?」
唯「うん。今は別の場所にいるよ」
405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 07:31:47.81 ID:BCdPB+Fro
2
406: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/06(木) 08:26:49.01 ID:PkB0HH2SO
憂「……お姉ちゃん」
唯「ん?」
憂「耳貸して………ゴニョゴニョ」
407: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/06(木) 08:27:22.53 ID:PkB0HH2SO
ゲーム台
仮面の審判『お互いの星をセットしてください』
純「私は星3つ」
408: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/06(木) 08:27:58.90 ID:PkB0HH2SO
モニター室
???『……なるほど。うまいじゃないか』
平沢 憂の参加に撤退を考えた鈴木 純だが、感謝を見せることで、鈴木 純の警戒心を解いたわけか。平沢 憂の助言で戸惑ってた平沢 唯も緊張のせいにして、誤魔化した。
409: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/12/06(木) 08:28:25.94 ID:PkB0HH2SO
会場
純「うう………私の負け………」
唯「星が6個だ! わーい」
410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 09:13:18.57 ID:7jVVA62d0
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