57: ◆oKSb2kbYWY[saga]
2012/11/21(水) 08:25:09.48 ID:WQWyeeCSO
 梓「澪先輩」 
  
 澪「ん?」 
  
 梓「お手伝いします」 
  
 澪「ありがと。ニコッ」 
  
 梓「(///∇///)」 
  
 澪先輩の笑顔はとっても可愛くて、大好きです。これがエロゲとかなんとかのシナリオを書くお手伝いじゃなければ、いいんですが。 
  
 澪「律」 
  
 律「ん?」 
  
 澪「シナリオを書くのに集中したいから、別の場所に行くなー」 
  
 律「分かった」 
  
 澪「じゃあ、行こうか」 
  
 梓「はい」 
  
 空き教室 
  
 澪「早速、聞きたいことがあるんだ」 
  
 梓「何でもどうぞ」 
  
 澪「貧乳について聞きたい」 
  
 梓「」 
  
 澪「貧乳は感度がいいらしいと聞いたが……。実際はどうなんだ?」 
  
 梓「知りませんよ。だいたい、必要なんですか?」 
  
 澪「当たり前だ。貧乳に普乳に巨乳の話なんだから」 
  
 まあ、たしかに。 
  
 澪「梓だって、オナ◎ーくらいしてるだろ。なら、分かるんじゃないか?」 
  
 梓「し、しませんし!」 
  
 何だか、私の中の澪先輩株が一気に急落していきます。 
  
 澪「なに? それはいけない。私が教えてやる。ハアハア」 
  
 梓「え、遠慮しますよ!」 
  
 澪「大丈夫、優しくするから!」 
  
 梓「そういう問題じゃ……きゃあ!」 
  
 ドサッ 
  
 私は澪先輩に押し倒されます。 
  
 梓「み、澪先輩……」 
  
 澪「……」 
  
 1 制服の上から揉む 
  
 2 ブラの上から揉む 
  
 3 上半身裸にして、揉む 
  
 >>59 
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