過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:06:08.93 ID:UVeC/Jzbo


岡部「――ハァ――ハァ――ハァッ!――」

岡部(ラボ……ラボ……未来ガジェット研究所……大檜山ビル……)
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:14:07.58 ID:UVeC/Jzbo
「お、あれ見ろよ、鳳凰院凶真。また変な機械作ってんぞあいつwww」

「うはwwwなんだ未来を加速ってwww夢が広がりんぐwww」

「のすたるじあどらいぶー」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:15:47.64 ID:UVeC/Jzbo
岡部「タイムマシン!?何を言ってるんだその前だ!!
   どういうことだ、おい、CMに入るんじゃない!くそっ!!」


「ちょ、なんだあいつ……テレビに向かって吠えてるぞ……?」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:17:47.18 ID:UVeC/Jzbo
「ニャンニャンー!メイド喫茶はいかがですニャンー!そちらの貴方……も……」


岡部「こんな大衆の面前で……あんなに注目されている……?
   俺が、この鳳凰院凶真が!」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:19:44.58 ID:UVeC/Jzbo
「キャーやっぱり鳳凰院凶真」

「え?何どうしたの何が」

「お、なんだなんだイベントか」
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:21:53.25 ID:UVeC/Jzbo

   シュタインズ・ゲート
岡部「運命石の扉の……選択……」

  『――エル・プサイ・コングルゥ!フゥーハハハハハハハ!!』
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:22:36.59 ID:UVeC/Jzbo
「握手してー!」


岡部「気持ちいい!」

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:25:05.74 ID:UVeC/Jzbo


岡部「――ゼハッ――ハ――ハァハァ……ふぅ」

岡部(ここまでくれば……もう追って来ないよな?)
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:27:48.70 ID:UVeC/Jzbo
岡部(それにしても、あのテレビに映っていた俺……。
   IQTマシン、十五歳で企画開発とか言っていたか?大流行がどうとか)


岡部「そんなバカな……!
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/20(火) 23:30:04.22 ID:UVeC/Jzbo
岡部「そもそも、俺にはIQTマシンを作った記憶なんてないぞ?
   他に知らない知識があるわけでもないし、

   一体どこが俺自身変わったと」

以下略



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