過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/21(水) 19:37:50.02 ID:iQJcZglfo
紅莉栖「ぬぅうううう……ふぅ、危ない所だったわ。

     それで、なんの話しだったかな?
     Dメールの、ことについて……聞きたいのかね?」

ダル「いや、聞きたいのかね?じゃなくて、教えないとダメだろ常考。

   これ、全部説明して、納得して帰ってもらうしかないお」

紅莉栖「何!?

     ……しかし、このDメールのことは、このラボの極秘研究なのだぞ?
     それをそんな……しかもっ!
     研究者としてライバルとも言えるこの男に教えると!?
     そう簡単に教える訳には」

ダル「じゃあどう言い訳する気なん?
   言っとくけど、僕はこの件に関しちゃ一切無関係なんで。

   訴えられたら牧瀬氏完全監禁プレイルートだお。
   今から臭い飯の味でも想像しておく必要があるっすなー」

紅莉栖「か、監禁!?
     訴えられるって……そんなの私だってどう説明したらいいか」


ルカ子「……というか、この人誰なんですか?
    なんか有名な人みたいですけど、ボクそういうの疎いんで」

紅莉栖「な、漆原さんご存知、ないのですか!?
     彼こそ、我がラボにとっての最大の敵……!
     いえ、最強のライバルである、

     狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真よ!」

ルカ子「ボク、そういうの疎いんで」


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