過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:18:50.22 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「……ソレ……ワタシノ……」

岡部「なんだクリスティーナ、そんなに震えて……今なんて言ったのだ?」


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:20:20.56 ID:CgVR2Fo/o
岡部「あばばばばおぼぼぼぼっ」

紅莉栖「うぉおおおおおおお!!」

岡部「か、カップラーメンっなどっ!変わりはいくらでもっあるではないかっ!!」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:21:40.36 ID:CgVR2Fo/o


岡部「――……ふぅ、偉い目にあった……」

紅莉栖「フー、フー……」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:24:12.54 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「それは、そのラーメンは……!

     昨日私がデパ地下のカップラーメン展で買って来た、
     限定100名様の特別なカップラーメン(定価500円)だったのに……!
     それをあんたは……」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:25:36.93 ID:CgVR2Fo/o
岡部「何?どれどれ――“牧瀬”……!?

   って、これでは“牧瀬のラーメン”と読めるではないくぁー!!」

紅莉栖「だから何よ!?あってるじゃない!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:28:03.75 ID:CgVR2Fo/o
岡部「返せと言われても……そうだっ!
   なら交換条件といこうではないか?

   クリスティーナ、お前には今ラボにあるカップラーメンの全てを進呈しよう。
   それで手を打たないか?」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:31:08.90 ID:CgVR2Fo/o
紅莉栖「いいから早くして。
     それでなくてもまだあの開発だって残ってるのに、
     こんなバカに付きあってる時間が勿体ないわ……」

岡部「……」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:32:22.86 ID:CgVR2Fo/o
岡部「どうやらラボのカップラーメン……略してラボメンは尽きたようだ」

紅莉栖「な……な……な……」


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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:33:45.72 ID:CgVR2Fo/o
岡部「つまりだな、何が言いたいのかというと……諦メ――」

紅莉栖「――言わせないわよ!
     諦めんなよ!どうしてそこで諦めるんだそこで!!
     今すぐ外に買いに行きなさいよ!!」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:36:51.37 ID:CgVR2Fo/o
ダル「まったく毎回毎回懲りずに騒々しいお。
   痴話喧嘩もここまでくるとウザくなるっつか、
   少しは仲良くするべきと思われ」シーシー

紅莉栖「誰が痴話喧嘩か!全て岡部が悪い!!」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 14:39:43.15 ID:CgVR2Fo/o
岡部「何か?ではない!何故空の容器が二つ以上もあるのだ!!」

ダル「急に選りすぐりのデザートを食べたくなったので、Q.E.D.証明終了」

岡部「いや、その理屈はおかしい」
以下略



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