過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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266: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:00:26.67 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「……そうか……わかった、もうわかった。

   やはり、こんな世界線は間違っている!

   それがよくわかった!!」
以下略



267: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:04:14.56 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「ダル!
   お前は元の世界線では、美少女好きのHENTAIエロゲーマーだった!」

ダル「お?」

以下略



268: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:06:27.55 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「そして俺は……!

   狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真で、
   このラボを作ったのは俺で、
   決して芸能人だなどという大衆面前に出るような存在では、
以下略



269: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:09:14.42 ID:O/ZaS6Bfo
ダル「……というか、その元の世界線おかしくね?
   僕がろくな人間じゃない件について……」


岡部「……し、しかし!
以下略



270: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:11:28.49 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「……この世界線が、消える……だと?」


紅莉栖「あなたの意識は世界線を跳んでるんじゃなくて、
     世界線に残り続けてるんじゃないの?」
以下略



271: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:12:59.17 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「……お前は何を言ってるんだ?」

紅莉栖「その力は神の視点、選ばれし者の定め、
     世界はあなたによって作られた」

以下略



272: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:15:47.36 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「おかしいだろ!

   一瞬にして人の性格、姿形さえも変えてしまったんだぞ!?
   これがおかしくなくて何がおかしい!!」

以下略



273: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:17:19.42 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「は、破壊などっ、そんなことはしない!
   俺だけが世界線を越えるだけだ、この世界が消えるわけでは」

紅莉栖「ないの?それは誰がどう証明してくれるの」

以下略



274: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:18:46.35 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「ッ!?」

ダル「……でっていう」


以下略



275: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:20:25.62 ID:O/ZaS6Bfo
まゆり「トゥットゥルー♪

    ただいまーいい汗かいてきたよー!
    ……あれぇ?」

以下略



276: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/05(水) 13:22:30.09 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「うぐっ!」


鈴羽「うぃーっす!

以下略



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