過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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◆4soo/UO.k6
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2012/12/05(水) 14:03:51.72 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「……もう一度、紅莉栖と話し合ってみる。
この世界をどうするか、それから決めても遅くはあるまい」
まゆり「うんっ!頑張って、オカリン!」
以下略
297
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◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:05:49.01 ID:O/ZaS6Bfo
岡部「俺を誰だと思っている?
……任せておけ、この俺が世界を変えてみせる!」
以下略
298
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:08:55.09 ID:O/ZaS6Bfo
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以下略
299
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:10:20.85 ID:O/ZaS6Bfo
「こんなことを突然言われて混乱するのもわかる。
……だが、お前の力が、知識が必要なのだ」
以下略
300
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:11:52.04 ID:O/ZaS6Bfo
「……パパは、それを言うために……私を呼んだの?」
以下略
301
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:13:27.90 ID:O/ZaS6Bfo
「ああ、そうだ。
……教えられてしまったよ、タイムマシンよりも、
以下略
302
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:15:49.56 ID:O/ZaS6Bfo
「ど、どうして、急にそんな……」
「今しかないんだ!
以下略
303
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◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:17:49.73 ID:O/ZaS6Bfo
「――私は、いや俺は、お前を傷つけてしまった!
許してくれとは言わない、だが、お前は俺の自慢の娘だ!!
以下略
304
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◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:18:57.25 ID:O/ZaS6Bfo
「そ、それって……?日本で一緒に暮らさないかって……こと?」
「……お前さえよければ、私はそれでも構わない」
以下略
305
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:22:18.77 ID:O/ZaS6Bfo
「で、でも私……まだ大学だってあるし……今日だって……」
「今お前の通っている大学を卒業してからでもいいんだ。
以下略
306
:
◆4soo/UO.k6
[saga]
2012/12/05(水) 14:25:20.63 ID:O/ZaS6Bfo
私は、その名前を永遠に忘れることはない。
パパと私を引き合わせてくれた人。
以下略
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