過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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326: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:11:07.31 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「……あなたは消すの?

     私達の想い出も、
     パパと私の関係も、
     この世界で起こったこと全部!
以下略



327: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:12:30.52 ID:RJaifgYTo


紅莉栖「……」

岡部「……」
以下略



328: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:13:36.10 ID:RJaifgYTo
岡部(そう、Dメールを送れる時間は、
   電話レンジ(仮)が起動する時間は限られている)


岡部「……そんなこと言われなくてもわかっている」
以下略



329: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:14:49.73 ID:RJaifgYTo
岡部「……んくっんくっんくっ……プハァッ!頭を使った時はドクぺに限る」

紅莉栖「……あなたもドクぺ、好きなのね……」


以下略



330: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:16:32.05 ID:RJaifgYTo
岡部「――運命石の扉の」

           紅莉栖「選択――」


以下略



331: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:19:06.04 ID:RJaifgYTo
岡部「なあ、クリスティーナ……?

   ――お前、恥ずかしくないのか」

紅莉栖「なっ!?
以下略



332: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:21:24.40 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「わぁたしが、覚醒をしたのはこの日本に来てすぐのことだが!
     溢れ出るこの才能が、このラボを作り上げたのだ!!
     お前には真似できまい?」

岡部「笑止、溢れ出る才能でラボを作り上げたのはこの俺だ!
以下略



333: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:23:07.17 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「なら、これはどう?

     ――未来ガジェット二号・タケコプカメラー!」

岡部「……なんだ、ネーミングも同じとは、ガッカリだな……」
以下略



334: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:24:59.59 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「その問題は、カメラの一部を内部に固定することで回避してるわ。
     手軽に空中撮影出来るってコンセプトの未来ガジェットなんだけど――」

岡部「……そそそうかやはり我がラボと同じということか!
   まったく同じだなぁ!!
以下略



335: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:27:56.42 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「……じゃあ、とばして未来ガジェット六号・サイリウムセイバー」

岡部「(それなら)フゥーハハ、血糊が中に仕込んであって、
   スパークウォーズごっこが出来るのだろう?
   血糊も飛んでリアルだろうと、それくらい御見通しだ!!」
以下略



336: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/07(金) 19:29:16.79 ID:RJaifgYTo
紅莉栖「……なんか、大分食い違ってない?」

岡部「そぉぉんなことないぞ!?
   いやぁ、あまりにも同じだからビックリしてただけというか」

以下略



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