過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
1- 20
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:00:31.26 ID:CgVR2Fo/o
岡部「うむ、その調子だクリスティーナ。
   なんだ、冷静になれば話しがわかるではないか!
   お前は俺の頭脳を守るため食糧を援助した、これで解決でいいな?

   ――ああ、あの天才と呼ばれた助手でさえも、我が灰色の脳細胞が誇る、
   IQ170の怜悧なる頭脳の前ではチョロ……容易いもの。
   俺の発想がアインシュタインを越えるのもそう遠くはない、
   自分の才能というものが恐ろしくもあるさ。

   ……だがこれも運命石の扉の選択、抗うことは出来ないのだ。
                             ――エル・プサイ・コングルゥ」

紅莉栖「……モシャモシャ」

岡部「……よしよし、それでいい。
   特別に助手は二切れ食べていいぞ!

   ……ふぅ、最初から俺の言う通りメロンで我慢していれば、
   ここまで騒がずともすんだものを……あ、おいダル!
   お前は一切れだ、他のラボメンの分もあるのを忘れるな」

紅莉栖「……頭脳……IQ……」モシャモシャ


まゆり「トゥットゥルーただいま〜♪あ、みんな何食べてるのー?

    ――わーメロン切ったんだねぇ、まゆしぃの分もあるかなー?
    オカリーン」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
441Res/273.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice