過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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364: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:10:19.44 ID:l/ug96ZFo
岡部「俺は……Dメールを……」

紅莉栖「Dメールを……?」


365: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:10:57.99 ID:l/ug96ZFo



岡部「……送るッッッ!!」

以下略



366: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:12:30.62 ID:l/ug96ZFo
紅莉栖「……そんな……」



岡部「――送る、送るが、
以下略



367: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:15:23.94 ID:l/ug96ZFo
       シュタインズ・ゲート
岡部「これぞ運命石の扉の選択だ!」

紅莉栖「な、それって……つまり、どういうことなの?」

以下略



368: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:17:48.01 ID:l/ug96ZFo
岡部「なら、今はまだ送らない!俺は送らないと決めた!!

   ……Dメールがこの世界を消すかどうかわかるまで、
   現状維持させるしか方法はない……のだ」

以下略



369: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:19:22.38 ID:l/ug96ZFo
岡部「俺は、“まだ”送らない。
   ……時間は、いくらでもある。そうだろう?」

紅莉栖「う、うん……。

以下略



370: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:20:20.85 ID:l/ug96ZFo


岡部「……安心しろ、もう泣くな。

   ――俺は、お前を見捨てたりはしない」
以下略



371: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:22:16.43 ID:l/ug96ZFo
岡部「……そうと決まれば、とりあえず、
   俺はこの世界線の知識を得なくてはな……」

紅莉栖「……鳳凰院……凶真……」

以下略



372: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:23:53.27 ID:l/ug96ZFo
岡部「――というか、お前こそ何故まだここにいる?
   家に、ホテルか?帰らないでいいのか」

紅莉栖「……帰るって……ここが私の家よ……」

以下略



373: ◆4soo/UO.k6[saga]
2012/12/09(日) 12:25:18.94 ID:l/ug96ZFo
岡部「くっ、こんな所でもう躓くとは……!
   どこかビジネスホテル、いや、ネットカフェにでも行くか……?
   もう流石に外を歩いて騒ぎにはならないだろう……」

紅莉栖「……あ……その……っ!」
以下略



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