……くそっ……奴は優秀な助手だと信じていたのに……っ! ……そうだな、こうなることは初めからわかっていたのかもしれない。 俺はいつだって――Beginning of fight―― 孤独な生活を強いられてきたからな。 ……なぁに、今度も一人に――Beginning of fight――なるだけさ。 何故なら俺は狂気の――Beginning of fight――マッドサイエンティスト、 鳳凰院――Beginning of fight――凶真なのだから! そう、それこそが運命石の扉の選択。 ――エル・プサイ・コングルゥ!!!11 ――Beginning of fight――Beginning of fight――」