過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 15:28:04.66 ID:CgVR2Fo/o
岡部「ぬ、ぬ、ぬ!
   しかし、そのガジェットに信頼性があるかなどまだわかるまい!

   何故なら、そのIQTマスィーンとやらの根本、すなわち、
   IQを計算するプログラムが間違っている可能性があるのだからなぁ!
   よって、それで出た数値などなんの当てにもならんということだ!!」

紅莉栖「……まぁ、そうね……」

岡部「ほらぁーそうだろう!
   フハ、おかしいと思ったんだ。
   ……この鳳凰院凶真があのような数値、壊れているとしか思えん。

   ……それとも、もしかしたら?いやそうだ、そうに違いない!
   例え天才の助手が作り出した未来ガジェットであろうと、
   この全ての創造主たる鳳凰院凶真の頭脳を解析しつくすことなど、
   出来はしなかったのだ!人の手で作り出した物では、
   この神をも超える頭脳に触れることすら出来ないのだ。
   ……フゥーハハハ!」

紅莉栖「……うーん、じゃあさ、こうしましょ。
     私最初に言ったわよね?
     『色々なIQテストをしてみて、
     このガジェットで数値化されるIQと比較しながら調べてみましょ』って。

     だから、別のIQテストやってみましょうよ、簡単なのでいいから」

岡部「なん……だと……?」


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