過去ログ - 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
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78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/19(月) 16:32:23.41 ID:CgVR2Fo/o
岡部「い、いかん……これは駄目だ。
   いくらなんでもそんなのはアウト過ぎる。

   ……鳳凰院凶真にもやっていいことと悪いことぐらい区別を付けねばな。
   そう、人の性格、
   ましてやその知識や記憶を揺るがすようなDメールを送るなど……。

   ――ッッ!?」


岡部(知識や記憶を……変える?

   ……そんなことが出来るなら、
   例えば他人を変えるのではなく、
   自らの知識や記憶を変えるだけなら、害はないのではないか?)


岡部「……そうだ、今回問題になったのは“俺のIQ”のせいだ。
   ……もしも、あの時点で俺のIQが本当に……。
   そうなれば、助手は俺に何も言えなくなる……のでは?」


岡部(いや、それどころか、
   もしそうなったら俺は紅莉栖を……?
   紅莉栖の頭脳を頼らずに済むようになるのでは!?

   ……そうなれば、今よりもっと未来ガジェットの制作を捗るんじゃ)ゴクリッ


岡部「……って、そんなこと出来るわけあるかー!
   そんな某青ダヌキのもしもしボックスみたいな展開が、
   実際に起きるわけないない……起きるわけ……」


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