過去ログ - 悠「数年高2だったけど質問ある？っと………」
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309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/29(木) 23:55:47.94 ID:R6KaL49x0
〜〜病院〜〜
悠「さて、直斗のお見舞いも済んだ事だし、帰るか…………」

ほむら「帰る前にちょっと話を聞いてくれないかしら」

以下略


310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/11/29(木) 23:57:54.91 ID:OOXISNV00
>>308

普通やってないだろｗｗｗｗｗｗ

311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 00:10:12.75 ID:lJzK8z/j0
〜〜喫茶店〜〜
悠「さて、君が何を聞きたくて、何を知っているのか聞かせてもらいたいのだが」

ほむら「話は簡単、貴方は本当に足立透を警察に引き渡した後、それでループを止めたの？」

以下略


312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 00:26:40.39 ID:lJzK8z/j0
ほむら「前に私が“貴方と同じ種類の人間”と言った事があったでしょう？」

ほむら「私は貴方と同じく特別な力を持った人間……その名も“魔法少女”」

悠「魔法少女？特別な力？超能力とかのジャンルか？それとも俺の様なペルソナ等の事か？」
以下略


313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 00:40:39.48 ID:lJzK8z/j0
悠「役に立つのか？時間を止める能力が」

ほむら「立つのよそれが。警察の資料は勝手に覗き放題だし、
住民登録データ、個人データ、役所のデータベースも偉い立場の人間のカードを使って見る事も出来る。
結構苦労したのよ？ここまで調べるのに」
以下略


314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 00:47:46.73 ID:lJzK8z/j0
ほむら「いきなり、それまで“無”だった何かが封印を解かれたかの如く
いきなり力を変え、その者に代わる力を手に入れた………」

ほむら「その第三者の介入により世界は救われた………」

以下略


315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 01:02:46.90 ID:lJzK8z/j0
ほむら「謎その一
その第三者の介入、そしてその後に第三者によって“ある存在”が造り出された事」

悠「ある存在？」

以下略


316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 01:07:07.47 ID:lJzK8z/j0
悠「………………………」ｶﾞﾀｯ

ほむら「！　ちょっと！」

悠「………済まない、この話はまた今度にしてくれないか」
以下略


317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 01:09:30.84 ID:lJzK8z/j0
これで中断します
>>310　我ながら血迷った真似をしてしまったと後悔している
この寒い中無駄に一時間近く動き回る事になろうとは……

318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/30(金) 22:22:57.58 ID:lJzK8z/j0
〜〜翌日　AM11:50〜〜
TV「今日の深夜2時に刑務所の脱獄事件が……………」

悠「うう…………………」

以下略


319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/11/30(金) 22:25:28.34 ID:kAbITTkC0
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