過去ログ - フィアンマ「あ、あん、安価で世界を」上条「あんかけが何だって?」
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544: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/06(木) 21:07:48.96 ID:+Fc8payj0

一方通行「……げってなンだよ。げって……あー傷ついた、慰めてくれ打ち止めか垣根くゥン」

打ち止め「はいはい慰めますーってミサカはミサカは立候補してみたりーっ!!」

ぴしっ、と手を上げた後、上条から離れて一方通行に全身で懐く打ち止め。
そんな二人の様子に視線をやり、垣根は小さく笑った。
上条は垣根を見やり、軽く頭を下げる。
対して、垣根は上条を『幻想殺し』と認識した上で、微笑んだ。

垣根「どうも」

上条「あ、…あぁ、どうも」

一方通行と仲良くなることが今の目的。
なので、垣根は上条の存在にはあまり頓着しない。
と、調度そこへオフィーリアが戻ってきた。
彼女は打ち止めと一方通行、垣根を見、最後に上条を視界に捉えると、冷たいペットボトルを差し出す。
上条はありがとうと言ってそれを受け取った。
一方通行は彼女の姿を捉え、言葉をかけようか悩む。
そんな一方通行の様子に気がつき、上条は珍しく鋭い質問を投げかけた。

上条「一方通行と知り合いなのか?」

下手なことを言われないように、と、オフィーリアよりも先に一方通行が先手を打った。

一方通行「>>546


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