過去ログ - フィアンマ「あ、あん、安価で世界を」上条「あんかけが何だって?」
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6:読まなくてもいい? キャラ紹介[saga]
2012/11/22(木) 18:53:33.19 ID:UJap73Kb0

○上条当麻


一人称は『俺』。

ありとあらゆる異能の力を破壊・消滅させる『幻想殺し』の右手を持つ学園都市に住む男子高校生。
本作ではインデックスと出会わない為、記憶は消えず、過去の記憶から人間不信気味。
神聖にして異能を消し去るその右手の副作用のせいかどうかは不明だが、とことん不運。
右手が異能の力を消すことと幸運が消えることとを関連付けて解釈しているので、自分の右手を億劫に思っている。
一般的な男子高校生らしい感性をしている少年。
正義感はそれなりに強いが、基本的に厄介・面倒事を嫌う。
ただし、お人好しな面があるので、一度気を許す(=自分のテリトリーに入れる)とどこまでも優しくする。
そのせいで何度か裏切られたことがあるので、現在はどんな人間に対しても半信半疑。


可愛い女の子と運命の出会いを果たしたい系男子。
女性にモテる傾向にあり、しかしそのことに気がつけない為、親友からは『上条属性の女子が沢山居る』と揶揄混じりな注意を受けている。
が、彼は未だに(自分がモテているとは)信じていない。
髪をツンツンに立たせているのは、少しでも女の子にモテたい為。
尚、年下は恋愛的に対象範囲外。
肝心なところで鈍感なので、自分の恋愛事には疎い。

人が傷つく姿はなるべく見たくない性格。
とはいえ、自分と自分の周囲の大切な人を傷つけるものには容赦しない。
フィアンマとはまた違う形の歪んだ思想を抱きつつ日々を過ごしており、自らを『偽善使い(フォックスワード)』などと自嘲する。
完全なお人好しではなく、完全な人嫌いでもない、そこに関してはとても人間らしい少年。
自分のせいで周囲が不幸になっている、と思い込んでいる節がある。
その為、自分の身体、特に右手を触ろうとする友好的な相手には必ず警告する。
また、人助けに積極的であるのも、その劣等感から。

所謂早年生まれで、15歳(高校一年生)。
平均とはいえ、周囲とやや差のある身長の低さを時折気にしている。
黒い短髪をワックスでツンツンに立たせている。
適度に日焼けをした、健康的な容姿。


彼女居ない歴=年齢。
友達居ない歴=0年。


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