過去ログ - フィアンマ「あ、あん、安価で世界を」上条「あんかけが何だって?」
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826: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/10(月) 21:38:37.83 ID:i27RtlB30

麦野「駄目」

垣根「えー」

麦野「えー、じゃねえよ! 常識的に考えりゃすぐわかんだろうが!」

垣根弟「兄貴に常識は通用しない、とカキネは補足した」

垣根「別に俺は常識人だっての」

麦野「大体、何で恋人でもねえ男のガキ協力育ててやんなきゃならない訳? こちとら慈善事業はやってないんだよ」

垣根「恋人だったら良いの?」

麦野「だから違うって……ああもう!!」

絹旗(超お似合い)

フレンダ(お似合いって訳よ)

滝壺(むぎの…頑張って…)

のんびりとした時間は、過ぎて行く。






上条刀夜の魔術行使は、ほとんどノーアクションだった。
これといった前兆が無い分、構えにくい。
強いて言えば、視界が射程圏内。それ位しか、情報が無い。
上条もオフィーリアもお互いを庇いながら攻撃していた影響で、ボロボロだった。
息は切れ、髪は乱れ、視界はぼやけている。

上条「何、か…良い、方、法、無いっ、の、かよ」

げほげほ、と咳き込む上条に対し、赤い光線が飛んでくる。
咄嗟に右手で防ぎながら耐える上条に、オフィーリアは視線を動かしながら返す。

フィアンマ「>>828


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