過去ログ - 六花「ゆうた、大好き。」勇太「俺も大好きだ。」
1- 20
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/24(土) 00:54:51.09 ID:0QG2G0gIO
>>38 かくんかくんしながら頑張ってるでござる。肉体労働って嫌よね。

勇太「(切り出すしか…)」
六花「(…ない。)」

勇太「六花…!」
六花「ゆうた…!」

勇太「あ…、なんだ?」
六花「いや、ゆうたこそ、なに?」

勇太「いや、お前が先でいいよ。」
六花「…うん。その…。」
勇太「その?」

六花「ちゅー…しよ?」
勇太「う、うん、する…か。」

六花「よいしょ。」むくっ
起き上がり、勇太の隣に腰掛ける。

六花「それじゃあ。」
勇太「よし。目、閉じろ。」

再び目を閉じ身を委ねる六花。
そんな彼女の唇に…

ちゅっ

ついばむ用なキスをする。

ちゅっ

何度も

ちゅっ

何度も。


六花「はぅ…。勇太?」
勇太「ん…。どうした?」
六花「もっと…濃いちゅーがしたい。」
勇太「ん。こうか?」
試しに舌を六花の口内へ入れてみる。
六花「うん…。こんな感じ。続けて?」

勇太「…れろ…」
六花「はむ…ぷちゅ…れろ…」

段々と身体が火照って来る。
先ほどとは全く違う感覚。
息づかいも荒く、乱れてくる。
顔が熱い。抱きしめる勇太が火傷しないか心配になってくる。

六花「はぁ…むちゅ…んむ…はぁ…れろ…」

六花の抱きしめる力が強くなって来た。
俺も負けずと抱きしめ返す。
俺の全てが六花を求め、燃えている。
接吻もより激しく、大胆になる。

勇太「はぁ…れろ…ぷちゅ…はぁ…はぁ…んむ…」
六花「んっ…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
206Res/70.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice