過去ログ - 黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:29:41.29 ID:Nea1poH80

前作
黒子「もう限界です!!」
に続き黒子のバスケシリーズ第二弾です。

スレはまだ残っていますがhtml化依頼を
すでに出しているので新しくたてました。



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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:30:35.83 ID:Nea1poH80

黒子「なので手伝ってください、火神くん」

火神「え?ドッキリ?いきなりどうしたんだよ」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:31:37.70 ID:Nea1poH80

火神「(…とは言ったもののさすがにキセキでも黒子の腹いせにドッキリ仕掛けられんのは不憫だな…そもそもコイツどこまでヤル気なのか…)」

黒子「まずは青峰くんからです。彼はあれだけのバスケセンスがありながら練習をサボってばかりですからね。ここらで一つこらしめてやりましょう」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:32:25.08 ID:Nea1poH80

黒子「ありがとうございます。そしてそのザリガニをおとりにして青峰くんを煮えたぎった湯の中へと突き落とします」

火神「ちょ!!ちょっと待てッっ!!」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:33:26.01 ID:Nea1poH80

火神「いやいやおかしいだろ!」

黒子「なにがですか?」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:34:16.88 ID:Nea1poH80

黒子「まさか。彼はかつての相棒ですよ?今はお互い違う道をあゆんでいますが絆は繋がったままです。それに青峰くんは熱湯に落ちたくらいじゃ死にませんよ。彼の肌があれだけ浅黒いのは彼の生命力がゴキブリ並だからです」

火神「どんな理屈!??」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:36:46.12 ID:Nea1poH80

黒子「では僕は深さ2メートル程の大鍋を探してくるので火神くんはここで火をおこしておいてください」

火神「あ、ああ分かった(やべえ、コイツまじでヤル気だ…!)」

以下略



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