過去ログ - 黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:48:53.12 ID:Nea1poH80

グツグツ………

黒子「いいかんじに煮たってきましたね。試しにザリガニを一匹いれてみましょうか」ぽちゃん

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:49:57.58 ID:Nea1poH80

黒子「ふう…さてお腹も膨れたことですしそろそろ作戦開始ですね!」

火神「あ、ああ…(や、やばい…とうとうヤル気だ…なんとかして時間を稼がなくては…!)で、でも今から青峰呼んでたら遅くねえか?こっち着くまでに火消えちまうぞ?」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:50:39.83 ID:Nea1poH80

黒子「心配ありません。もう呼んでありますから」

青峰「よオ、テツ」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:51:14.75 ID:Nea1poH80

黒子「こんにちは、青峰くん」

青峰「急用ってなんだ?つーか火神もいんのかよ」

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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:51:52.05 ID:Nea1poH80

青峰「それもそーだな。元相棒としては少し淋しいが上手くやってるみてーで安心した。テツが誠凜行くっつったときは無名の弱小校でどーするつもりか心配してたが…楽しそうでなによりだ」

火神「(!!コイツなんだかんだで黒子のこと気にかけてたんだな…)」

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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:52:20.72 ID:Nea1poH80

黒子「…青峰くん、僕は今誠凜のみなさんとバスケがやれてすごく幸せですよ。だから心配しないでください。次に幸せになるのは君の番です」

青峰「………」

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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:52:55.58 ID:Nea1poH80

黒子「また昔のように笑ってプレイしてください。心の底からバスケを求めてください。君の幸せはバスケと共にあります」

青峰「………」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:53:37.60 ID:Nea1poH80

黒子「君が幸せになるためなら…僕はいくらでも手助けします。もちろんワンオンワンも」

青峰「…テツじゃ相手になんねえよ」ぐすん

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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:54:40.29 ID:Nea1poH80

黒子「それはそうと青峰くん、この鍋の中に入ってもらえませんか??」

火神「うおおおおおおおおおおいいいい!!!!!!!!!!」

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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:55:16.34 ID:Nea1poH80

黒子「なんですか火神くん、五月蝿いですよ」

火神「せっかくいい雰囲気だったのに台無しじゃねーか!つーかもうドッキリでもねーし!」

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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 19:56:46.15 ID:Nea1poH80

黒子「いいんですよ、これで。青峰くんは馬鹿なので煽ててほわほわさせとけば思考能力が猿以下になりますからね、楽勝ですよ」

火神「お前鬼畜すぎんだろ!」

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