過去ログ - 黒子「キセキのみんなにドッキリを仕掛けます」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:31:37.70 ID:Nea1poH80

火神「(…とは言ったもののさすがにキセキでも黒子の腹いせにドッキリ仕掛けられんのは不憫だな…そもそもコイツどこまでヤル気なのか…)」

黒子「まずは青峰くんからです。彼はあれだけのバスケセンスがありながら練習をサボってばかりですからね。ここらで一つこらしめてやりましょう」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:32:25.08 ID:Nea1poH80

黒子「ありがとうございます。そしてそのザリガニをおとりにして青峰くんを煮えたぎった湯の中へと突き落とします」

火神「ちょ!!ちょっと待てッっ!!」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:33:26.01 ID:Nea1poH80

火神「いやいやおかしいだろ!」

黒子「なにがですか?」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:34:16.88 ID:Nea1poH80

黒子「まさか。彼はかつての相棒ですよ?今はお互い違う道をあゆんでいますが絆は繋がったままです。それに青峰くんは熱湯に落ちたくらいじゃ死にませんよ。彼の肌があれだけ浅黒いのは彼の生命力がゴキブリ並だからです」

火神「どんな理屈!??」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:36:46.12 ID:Nea1poH80

黒子「では僕は深さ2メートル程の大鍋を探してくるので火神くんはここで火をおこしておいてください」

火神「あ、ああ分かった(やべえ、コイツまじでヤル気だ…!)」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:37:42.85 ID:Nea1poH80

火神「よ、よし、黒子がいない今のうちに青峰に警告しよう!いくらあいつでも死んだらシャレになんねえ…!!」プルルルルル…

黒子「………火神くんなにしてるんですか?」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:38:35.19 ID:Nea1poH80

火神「あ、アレックスだよ!あいつまだ俺んちにいるからな!今日の晩飯なにがいいか聞こうと思って…!」

黒子「そうですか、アレックスさん料理出来なさそうですもんね」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:39:04.35 ID:Nea1poH80

黒子「ふふ…想像つきます」

火神「だ、だろ?!まったく困るぜー!」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/11/23(金) 00:39:37.95 ID:Nea1poH80

火神「えっ、あ、これはその…」

黒子「このまま君をこの大鍋に放り込んでもいいんですよ?深めのが見つかりましたし。僕はパツキン美女とヤリまくりのウキウキ同棲ライフをおくってるリア充なら誰でもいいので」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/11/23(金) 01:32:38.35 ID:8KzjZfRt0
黒子のバスケのSSって大抵黒子が暴走してるよなwwww
いいぞもっとやれ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/11/23(金) 02:50:51.80 ID:6l701/V20
黒子バロスwwwwwwwwwwww


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