856: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/03/21(木) 16:26:28.18 ID:hWToRdhWo
そんなある日、昼下がりの午後。
いつものようにご婦人から嫌がらせをされながらも昼食を
下剤の仕込まれている部分だけを取り除きながらも少量を飲み込む。
こんな芸当もできるようになっていた私はまた
「折角持ってきてやったのにこれっぽっちも食べないで残すのか!
だったら夕飯はいらないね!?」
と怒鳴られて皿を取り上げられた。食べれば下剤に苦しむ。
食べなかったら夕飯がなくなる。
怒る気力はとっくの昔になくなってただ悲しみを味わうだけになった。
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