839:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 00:43:37.36 ID:y/aHQPcc0
お疲れ様でした。
ここから一回に繋がっていくんですね。
840:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/07(月) 01:02:01.71 ID:GZjXP3M+0
乙でした
蜀は滅びたけど混沌まだ始まってもいないんや…
841:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 01:06:53.91 ID:dvXeh3Gko
乙
>>1的には劉禅は部下の失敗を取り返すような力がなかっただけで
直接的に致命的な過失はなかったって解釈なのかな
842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 01:25:55.19 ID:lX+NHQ2c0
ある意味、蜀の人々の悲劇はこれから始まるよね
843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 04:28:14.59 ID:uV8+Nj4a0
乙おつ
といってもやはり劉禅は国の最高権力者であった訳で、その気になれば人事をどうする事もできた
にもかかわらずあらゆる失敗が重なりこの結果
結局は乱世の皇帝なりえなかったって事なんだよな
844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 06:05:39.11 ID:5dZ8T31mo
人事っつっても地方のそこそこの規模の企業VS国内最大手メジャー企業くらいの差がですね
そうかんがえればよくやったつか意地を通して民衆巻き込まなかった分王だったのであろう
845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 07:03:13.10 ID:jVdsH+Hxo
>>841
実際、孔明の北伐時代ですら、人材不足が深刻だって嘆く部分が
大抵の三国志モノで描写されるからね
攻め難い難所の国とはいえ、あれからウン十年もよく持った方だと思うよ
そういう意味では劉禅の統治は最善では無かったかもしれないけど、
846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/07(月) 10:52:15.15 ID:BlQinY9+0
陳寿の諸葛瞻私怨説。
従来から、蜀漢正統論者や孔明ファンによって陳寿が槍玉に挙げられて来た理由の一つなのですが、
息子への恨みから親父も貶めたのだろう、とみな錯覚していました。
確かにここで描かれたように、父親(諸葛亮)を尊敬したからこそ、息子に不甲斐ないと恨みをぶつけても不思議ではないわけですね。
847:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/07(月) 18:23:26.22 ID:pLNoRE2ko
勇気を出してやっと読んだら、まだ姜維が生きていた件。
乙でした。次回が麒麟児が一命を賭して最後の罠を貼るわけだ。
ケ艾が成都強襲を果たさなければ、諸葛瞻の決断が早ければ、歴史にifはないが、気になってしまうね。
劉禅が考えぬいて決断を下したのが印象的でした。これが事実なら暗愚にされがちな劉禅を貶める理由がイマイチわからない。
848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/07(月) 18:38:14.26 ID:IdssXpmPo
>>847
降伏者は貶められるのが世の常。
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