2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/25(日) 01:18:30.88 ID:jRvAAJrS0
‐11月某日・765プロ‐
その日、プロデューサーは事務所で机に向かっていた。
普段なら担当アイドルに付いて回るのが彼の仕事だが、溜めこんでいた書類を整理しろと同僚の秋月律子に言われてしまい、事務所に居るのだった。
時刻は夕方。
事務所の外は日が暮れ始め、更には風まで吹き始めていた。
最近、めっきり寒くなって来たな……と窓の外を見ながらプロデューサーが季節の移り変わりを感じていると、彼の耳に聞きなれた声が入ってきた。
「プロデューサーさん、ちょっと休憩にしませんか?」
声のした方を見ると、事務員の音無小鳥がプロデューサーの傍に立っていた。
彼女の両手にはマグカップが一つずつ。
左手には彼女のお気に入りであるヒヨコの絵が描かれた可愛らしいマグカップ、そして反対の右手にはプロデューサー愛用の赤色のマグカップ。
P「ありがとうございます、音無さん」
お礼を言うと、彼は彼女の手からマグカップを受け取った。
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