過去ログ - ねぇ健一、線路に飛び込むのはどう?
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/25(日) 14:53:08.85 ID:glxYzyEDO
期待する。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:09:54.43 ID:H1RzuMIg0
>>11
サンクス
いまから続きあげていきます。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:12:24.71 ID:H1RzuMIg0
「わかった。じゃあ、いつ決行する?」
僕は別にいつこの世からいなくなっても良かったので、亜矢水に判断を委ねることにした
「あたし今日中に遺書を書き終わっちゃうから、明日の夕方くらいがいいな」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:14:35.51 ID:H1RzuMIg0
「うん。…じゃあ、明日の午後六時くらいに駅前集合ということで」
「そだね…」
僕たちはファミレスを出て、西日の眩しい田舎道を歩いた。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:16:54.61 ID:H1RzuMIg0
「えっ…」
「待って、お願い」
「…どうしたの、急に?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:21:07.77 ID:H1RzuMIg0
どのくらいの間そうしていただろう。僕と亜矢水はほぼ同時に顔をゆっくりと離した。
亜矢水は、もう泣いていなかった。
「…ありがとう」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:23:09.67 ID:H1RzuMIg0
>>16
ピーーーは
死ぬことができるよ
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:24:13.77 ID:H1RzuMIg0
家に帰ると、出迎えてくれるのはいつもと同じ光景。
暗い玄関、
冷たい廊下、
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:25:40.17 ID:H1RzuMIg0
けれど、ひとつだけいつもと違う。
カップ麺の下に紙切れが挟まっていた。
罫線付きのルーズリーフに何か走り書きしてある――母の字だ。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:28:03.83 ID:H1RzuMIg0
母さんと久しぶりに話がしたくなった。
僕が「自殺を考えている」なんていったら何て言うだろう。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/11/25(日) 15:32:23.38 ID:H1RzuMIg0
ここで第一部終わりです
第二部(と言っても二部構成ですが)はPM4:30くらいから書きたいと思います
…って見てる人いるんかな
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