51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 00:15:08.53 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「ああ、確かに年齢は10歳だ」
シンジ「じゃあなんで肉体は中学生くらいなの?後、精神も」
ゲンドウ「案内しながら説明しよう」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 05:45:09.60 ID:hEGKvWzA0
シンジ「太鼓うまそうですよね?」
レイ「太鼓おいしい?」
シンジ「!?」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 06:04:34.41 ID:hEGKvWzA0
ターミナルドグマ
ゲンドウ「まずはこれを見たまえ」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 06:15:12.19 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「確かに嫌だな」
シンジ「セガンドインパクトも使徒がおこしたんだよね?」
ゲンドウ「ああ、我々ゲヒルンは南極で古代の氷の中身を知りたくてな」
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 06:42:48.72 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「我々は内部を探索しながら奴らのデータを見つけた。これをコード死海文書と呼ぶことにした。」
シンジ「で?その内容は?」
ゲンドウ「解読の結果こう書いてあった。」
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 16:33:50.34 ID:hEGKvWzA0
14年前 南極
キール「私は人類を一つにする」
ゲンドウ「何を言っている?」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 16:44:38.63 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「仮死状態のアダムの肉体を取り出し、クローンを作り、その過程でクローンの内臓を取り出し、機械を入れてエヴァンゲリオンにしたというわけだ」
シンジ「それで、ゼーレは?」
ゲンドウ「ああ、ゲヒルン内でのチームで研究成果を争っていてな。人類補完派がゼーレ、世界を守ることを考えるのがネルフということになった。」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 16:53:37.64 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「どれ、私もやってみよう」指を動かす
レイ達『!?』指を追う
ゲンドウ「ふむ」
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/09(日) 17:02:48.35 ID:hEGKvWzA0
ゲンドウ「そして、移植するとレイが目を覚ました。記憶はリセットされた、記憶がリセットされたのが原因かはわからないが精神が幼いまんまでな」
シンジ「なるほど、この中の一人を出せない?」
ゲンドウ「どうするんだ?」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/10(月) 00:17:15.77 ID:C6FtBEds0
シンジ「わかった、んで記者会見って?」
ゲンドウ「サードインパクトから今日のことまでを世間に暴露する」
シンジ「ゼーレに邪魔されそうだね」
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/10(月) 00:58:57.12 ID:C6FtBEds0
ゲンドウはセガンドインパクト、ゼーレ、使徒、エヴァンゲリオンについて説明した。メディアはゼーレを敵と認識した。
シンジ「さてと僕はミサトさんの家に行きます」
日向「お疲れ、シンジ君」
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