過去ログ - No.11 ビッグアイ 「邪王心眼の使い手だって?」
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67: ◆cuKpiLWuk6
2012/11/27(火) 22:07:55.91 ID:5ckNUtNK0
六花「そういえば極東魔術研究昼寝結社の夏の仲間にはナンバーを与えようと思うのだが、どんな番号がいいか?」
ビッグアイ「僕のナンバーは11がいいな。というか、それ以外はありえないよ」
勇太「なんで、11なんだ?」
ビッグアイ「Jって書くと11が眼のように見えるでしょ。だからだよ」
勇太「なるほど、フェルさんは?」
フェル「そうねぇ、私は13がいいかしら。これ、構築箱機関の番号でもあるの」
六花「なるほど、No11とNo13だな。」
(会員証にマジックで文字を書く)
六花「これが極東魔術研究昼寝結社の夏の会員証であり仲間の証だ。 これからは君たちも不可視境界線の探索に協力して欲しい」
ビッグアイ「わかったよー」
フェル「わかりましたわ」


その様子を見ていたギラグ「へっ、ナンバーズがこんなところに落ちているとはな。拾ってくれと言わんばかりじゃないか」




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