過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラ卒寿」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/27(火) 01:26:37.41 ID:bMxa8b+do
京太郎「ほれ、2,000円」

咲「すみません…」シュン

照「お久しぶりでホントすみません…」シュン

京太郎「咲のみならず照ちゃんまでも…ほんっとお前ら姉妹は大事なところ成長しないなぁ…」

咲「面目ないです」シュン

照「いやはや申し訳ない。けど京ちゃん、私一応年上…」シュン

京太郎「ほら、二人で角垂れてないで、早く帰んな?風邪曳くぜ。変える前に缶コーヒ…ココア奢ってやるから」

咲「重ね重ね」

照「なんと御礼申し上げたら良いか」

咏「あっはっは。まさか宮永姉妹がお前の知り合いだったなんてな〜」

京太郎「あれ、言ってませんでしたっけ?」

咏「お〜。知らんかった知らんかった」

照「あ、み、三尋木プロ…」

咲「す、すみません、格好悪いところ見せた上に、京ちゃんを車に乗せて来させるなんてしてしまって…」

咏「い〜よい〜よ。なんか面白かったし」

恒子「まさか今を時めく天才姉妹にこんな弱点が有ったとはね〜」クスクス

えり「はじめまして。針生えりです。お二方、お噂はかねがね」

咲「えっ!針生アナも!?すごっ!」

健夜「…」コソコソ

咏「何隠れてんの」

健夜「い、いえ…」

照「ん?奥に誰か…」

健夜「…」

照「…」

健夜「…ども」

照「…」


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