過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラ卒寿」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/11/30(金) 23:56:22.55 ID:BHKKkb9zo
咏「大体、何がそんなに躊躇うってよ」

恒子「さっさとくっついちゃえよ」

えり「お互い好き合っているのは明白でしょう?」

咲「京ちゃん、いっつも小鍛治さんの事話してるもんね」

咏「いいかい?健夜さん。乙女短し恋せよ乙女と言ってだな。つまり、お前はもう乙女じゃないから恋なんて出来ないとかそう意味ではないけど、賞味期限は着々と減っているわけでだな」

恒子「須賀ちゃんもだね。向こうは怖いとか言って拒絶してるように見えるかもだろうけどだね。どうせ格好だけの拒絶なんだからさっさと襲っちまって腐る前に食っちまわんとだね」

えり「昔と違って今だったら社会的立場だってそう問題にはならないでしょう?小鍛治プロは、実年齢はともかく容姿は20歳そこそこの男の子と付き合ったって犯罪的な感じにはなりませんし」

咲「京ちゃんがヘタレなのは知ってるけど、優しいふりして本当は自分が傷つくの怖いからって据え膳の振りしてたら、相手だって愛想尽かされちゃうんだからね」

健夜(何この人達怖い)

京太郎(この人達、精神的に殺しにきてる!?)

恒子「つまり何が言いたいかというとだ」

京太郎「…はあ」

恒子「須賀ちゃんもっと酒飲めーーーー!!」グイッ

京太郎「うごっ!?」

健夜「恒子ちゃん!?」

咲「あー。勿体無い。次あのワイン飲みたかったのに」

京太郎「ごきゅ…うぐ…」

健夜「あわわ!す、須賀君!?ちょっと、こーこちゃん!」

恒子「うっはっはぁ!アルハラ上等!」

京太郎「こくこく…」

咏「お前も飲めー!」グイッ

健夜「んぐゅっ!?」

照「う〜ん…」

えり「大丈夫ですか?」

照「頭痛い〜頭痛い〜」

えり「…ハンカチ濡らしておでこに当ててあげますよ」

京太郎(こ、これが社会人の飲み方かぁ〜!?)

健夜(うぎー!悪魔めー!)


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