過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす１００の方法　アラ卒寿」
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891:『正直やり過ぎたわ…』[saga]
2012/12/03(月) 00:45:02.62 ID:9IySXBVso

恒子「ねえ、咏ちゃん。その髪…」

咏「ん？あー。なんだ。気分転換にばっさりな。あー疲れた」

えり「三尋木さん…」

咏「…ま、なんとか後始末出来たわ」

恒子「最低限の責任は果たせた…的な？」

えり「そもそも普通に取り返しつかないところまでやっちゃいましたけどね…」ｹﾞｯｿﾘ

咏「まあ、それはもう仕方ないから…」ｹﾞｯｿﾘ

恒子「ううー…仕事無理やり休みも貰ってきたから後が怖い…」ｹﾞｯｿﾘ

えり「私も…」

咏「ま、天罰だ。…私も。今日のリーグ戦休んだせいで降格とかしたらどうしよう」

えり「いっつもギリギリですもんねぇ…」

恒子「幾ら実家近いからって、さっさと移籍しちゃえばいいのに…」

咏「馬鹿言うなぃ…」

咏「色々あんだよ。色々、さ」ﾆｶｯ


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